セルヴァドラーダ博物館

セルヴァドラーダの奥深くにある
寺院に眠るお宝を展示している博物館です。
展示品はすべて、若き考古学者ひやま ようじ氏
(その家9代目)の寄贈によるものです＾＾


外観



公共の建物に、勝手に季節イベントの飾りを付けないで欲しいんですよね～。
外すことできなくて不便ですしﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
入口に立っているのは、セルヴァドラーダが危機に陥った時に現れた、
救世主の像だそうです。




入り口を入ると、正面にトイレ。
右側には展示室の扉があります。
壁にちょっとひびが入ってますが、
大丈夫。問題ないです。
まだ建てたばかりですからｗ


展示室右側です。



展示ケースの一番上にあるのは、探検の必需品です。
ジャングルには危険がいっぱいですので、
準備は確実にしないといけません。


展示室左側。



金のカエルは同じように見えますが、手前側の方が高価です。


全体



明かりを最小限にしているので、薄暗いです。
博物館て薄暗い印象があるじゃないですかｗ

入り口でタペストリーを見上げているのがひやま氏です。

タグ：その家

記念写真が撮れる博物館

Del Sol Valleyにある、既存の博物館を建て直しました。



元は撮影用の大道具や小道具、機材などを展示していた博物館でしたが、
建て直して背景のセットを設置し、記念写真が撮れるようにしました。



ちょっとバランスが悪いので、柱を立ててみたりもしたのですが、
逆に格好悪く見えて取っ払いました。
頭が重そうです＾＾；


一階左側には、撮影用の小物や、宣伝パネル。



右側には、記念撮影ができる街並みのセットが設置してあります。


三脚に設置したカメラが置いてありますので、そこで写真を撮るとこんな感じ。



折角なら服もそれっぽくすればよかったですね。
一応手前の細い通路には、貸衣裳部屋があったりします。




階段上がって左側は、酒場のセット。
ここでも記念撮影ができるようになっています。



反対側には階段のセットと、階下が見下ろせる吹き抜けになっています。



セットの階段を上がって見下ろすと、こんな感じ。



酒場のところにもありましたが、黄色い×印では、
演技の真似事ができます。
やりたい演技を選ぶと頭上でカチンコが鳴り、
演技が始まります。

　

これは、「大胆に語る」だったかな？？
その奥にある黒い印は、記念写真を撮る時に使います（語彙不足orz）


三階は、ただの物置です。



上がる階段すらありません。
どうやって荷物上げたんだ＾＾；

ミュージアムにはイーゼル必須なのですが置く場所がなく、
ここに隠してありますｗ
本当はもっと色々置きたかったのですが、セットが意外と大きくて、
残念ながら大して置けませんでした＾＾；

タグ：Del Sol Valley

美術館

建物のカテゴリは「ミュージアム」ですが、
今回建てたのは絵画や彫刻だけを置いてある美術館です。
セレブの町、Del Sol Valleyには、テレビや映画で使うセットや
道具などが展示された既存の博物館があります。


美術館外観。
陽光が絵画などを劣化させる（と、どこかで聞いた）ので、
窓は少なめです。



前庭には巨大彫刻を配置し、入り口横の看板には
現在何が展示されているのかとか、管内の案内が掲示されています。


入口



両端にも彫刻を設置。
ここの彫刻も定期的に入れ替えるという設定ですが、
実際にはやりません。そんなメンドクサイこと(笑)

入口を入ると正面に階段があり、右手側は彫刻の展示室



左手側は絵画の展示室。
（展示物を照らすやり方は、シムズの既存の美術館を参考にしました）



階段の裏にはトイレが2つあります。


階段を上がると、来館者が描いた絵を飾る部屋になっています。



描きかけで放置していくシムがそこそこいるのが困りもの＾＾

外でも絵が描けるよう、イーゼルを置いてます。



が、写生をしてる人は全くおらず。
まあ、好き勝手描いてもらって構わないんですけどさっ。

頭に何か浮かんでいるのは、「色を紡ぐ者たち」というクラブのメンバーです。
活動内容が、絵を描いたり鑑賞したりという事で、
一生懸命描いている訳です。

タグ：New Crest